2017.8.24 3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進。その1
「国税広報参考資料」というものがあります。
これは、時期に応じて全国統一的に広報をするための基礎資料として、国税庁が作成しているものです。
平成29年10月の広報テーマは、「リデュース・リユース・リサイクル(3R)の推進」です。
広報対象者は、酒類業者と消費者になります。
なぜ国税庁が酒について広報するのか、不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、酒には酒税という国税が付き物ですので、国税庁も関わっているようです。
国税庁によりますと、10月は3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進月間であり、そのことを周知することがこの広報のポイントのようです。
いったい、3R(リデュース・リユース・リサイクル)とは何なのでしょうか?
明日の当ブログで、ご紹介したいと思います。
記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 天満 亮 3668
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)