2019.4.15 税理士に相続税申告を依頼するときのポイント。その1
2019.4.15 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報
身内の方にご相続がおきた場合、みなさまはどのように相続税申告をおこなう税理士を決めているのでしょうか。
ご相続の際、皆様が悩むのは主に次のようなことで、これら全てに対応できるかがカギのようです。
1.税金はいくらかかるのか
2.分割でもめないだろうか
3.預金の解約手続きなど、スムーズに行えるだろうか
4.税務調査でいろいろと指摘を受けないだろうか
5.二次相続への対策をどうすればよいだろうか
などなど
多くの方は何度も相続を経験されるわけではないので、レガシィへご相談に来られる方々も皆様と同じような不安をかかえていらっしゃいます。
1.税金はいくらかかるのか
資産家の方などはご生前にある程度、相続税がいくらくらいなのかを試算されていることが多いのですが、サラリーマンの方や突然にご相続をむかえてしまった方などは、ほとんど生前対策などはしていません。
レガシィでは、ご提案の際のヒアリングに基づき、ご契約前の段階で相続税額の試算を行い、さらにご契約後は納税対策や納税資金繰りのご相談にも対応させていただき、申告期限までのスケジューリングの中で検討・ご提案をおこなっています。
記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 4067
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)