2017.10.19 地積規模の大きな宅地の評価。その3
2017.10.19 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報
「広大地の評価」について、6月22日に見直し案が公表され、7月21日までに意見募集が行われ、42通の意見が国税庁に寄せられたそうです。
その意見と、その意見に対する国税庁の考え方を、いくつかご紹介していきたいと思います。
一昨日、昨日、の当ブログでは、地積規模や容積率についての意見をご紹介しました。
続いて、潰れ地が生じない土地についての意見。
「公共公益的施設用地の負担が生じない土地などについては、規模格差補正率の適用に一定の制限を設けるべきである。」
この意見に対する国税庁の考え方のポイントは、下記の通りです。
・「公共公益的施設用地の負担がほとんど生じない土地などについても、戸建住宅用地としての分割分譲を行う場合には、それに伴う減価が発生することから、適用対象とすることが合理的」
「それに伴う減価」というのが、分かったような、よく分からないような・・・
あまり深く踏み込んだ議論になっていないような気はします。
記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 天満 亮 3706
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)