2016.4.26 レガシィのマイナンバー対応。その1
税務関係書類にマイナンバー(個人番号)・法人番号を記載することが義務付けられました。
レガシィでは、「3つの安全」を意識した堅実なマイナンバー管理体制を構築しています。
今回はその1として、「授受時」における安全性について。
A.お客様との授受
お客様から個人番号をご提供頂く際は、外訪担当者の移動中の紛失・盗難等を避ける必要があります。
そこで、原則として大手ベンダーが提供するマイナンバー収集・保管に関する専用サイト(又は専用簡易書留封筒)を利用して安全に授受致します。
B.税務署等との授受
税務署等への申告書等の書類提出時におけるマイナンバーの授受においても、注意が必要です。
そこで、原則として、通常の封筒とは区別した専用簡易書留封筒等を利用して、安全性を確保しています。
記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 天満 亮 3347
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)