天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2017.1.16 酒税改革。その2

2017.1.16 | カテゴリ:相続応援日記, 税制改正

今回の2017年税制改正の目玉の1つに、酒税の改正があります。

改正点は大きく分けて2点ですが、今回はそのうち、「酒税の税率構造の見直し」について触れたいと思います。

類似する酒類の中でも、税率に格差がありました。それを統一しよう、ということになったのです。

分かりやすいのが、ビール系飲料です。

例えば350ml缶の1缶当たりの酒税をご紹介しますと、現状ではビールは77円にもなりますが、発泡酒は46.99円、第3のビールに至っては28円しかかかりません。

この税率の格差が、商品開発や販売数量に影響を与える、という状況を生み出してしまいました。

ただし、急に統一すると消費者や酒類製造者への影響が大きく、混乱を招くと思われるため、3段階に分けて、少しずつ統一に向けていく、ということになりました。

最終的には、約10年後の2026年(平成38年)10月に、ビール系飲料の酒税は1缶当たり54.25円に統一されます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ  天満 亮  3516

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