天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

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2007.7.27 遺産分割協議時における相続人の配偶者の役割。その1

2007.7.27 | カテゴリ:相続応援日記

ご質問を受けました。

「相続の話し合いに相続人の配偶者はどう関与しますか?相続人の配偶者は相続に関係ない人なので話し合いには出ないほうがいいと思いますが…」


「回答」

確かにその通りです。相続の問題は相続人だけで話し合うのが普通ですが、場合によっては、その相続人の配偶者も協議に入れたほうが、話し合いもスムーズになり、あとあとのトラブルを防止することもできます。

一般的に、相続は相続人である兄弟間の問題であって、その配偶者には関係ないので、相続人だけで遺産分割協議を進めるべきだと言われています。これは正論なのですが、実際には意思決定を配偶者に委ねている人がいるのも事実です。

こんなケースがありました。兄弟だけで集まって話し合ったところ、スムーズに遺産分割協議案がまとまったのですが、それぞれの家に持ち帰ったとたんに配偶者の反対に合い、はじめからやり直しになったのでした。 これはよいとか悪いとかいった問題ではありません。人はそれぞれに意思決定の方法をもっています。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。1156。

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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