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天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2007.8.27 相続のおける母の役割。その2

2007.8.27 | カテゴリ:相続応援日記

(御質問)

相続の遺産分割において、子供同士がもめないために、母親として心得ておきたいこととはなんですか?


(回答)

難しい問題です。一般的に言えば、子供のそれぞれの立場に過度に肩入れし過ぎないほうが良いでしょう。また、一人の子供のところで別の子供の悪口を言ったり、誉めたりするのも、争いの火種になりやすいことも事実です。父親が亡くなり、子供同士が遺産分割をめぐって争いはじめたときに、母親の態度によって、争いに火をつける場合と、争いを収める場合があります。

火をつける2つ目のケースは「不在の人への思いを述べること。」です。

長男のところに行くと次男の悪口を言い、次男のところに行くと長男の悪口を言うという人もいます。これも兄弟の感情がもつれる原因になります。現実は話題が少ないため、どうしても家族の話題になってしまうことは良くあります。

さらに、相手のことを必要以上に誉めて、トラブルになることもあります。長男の家で食事をしているときに、「次男の家の食事はおいしかった」など言われれば、長男はおもしろくありません。ですから、兄弟の仲がよくても悪くても、不在の人の話題はしないのがルールです。


遺産分割ための協議は、相続人全員が加わって行なうのが原則です。そして、全員が遺産の配分に合意のうえで遺産分割協議書を作成し、署名し、実印を押印してはじめて遺産分割協議は成立します。たとえば、同居の長男と同居していな次男がいたとしましょう。この場合、遺産分割協議を成立させるためには3人で合意のうえで、遺産分割協議書に押印しないと成立しません。ですから長男と次男が争って、母親が長男の味方をし、長男が一方的に主張したとしましょう。それでも次男が納得せず、押印しなければ、遺産分割協議は成立しないのです。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。1187。

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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