天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2017.1.11 広大地評価の見直し。その2

2017.1.11 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

平成28年12月8日に平成29年度税制改正大綱が発表されました。

今回は広大地の評価の見直しについてのご紹介の2回目です。

前回もご紹介致しましたが、広大地の評価については、相続税の評価額が実際の取引価格(時価)と大きく乖離する事例が多数発生しています。

これを利用して、富裕層の節税策に利用されている事例も発生していました。

また、広大地として評価する土地の定義として、「その地域における標準的な宅地の地積に比して著しく地積が広大な宅地で、都市計画法第4条第12項に規定する開発行為を行うとした場合に公共公益的施設用地の負担が必要と認められるものであり、大規模工場用地に該当するもの及び中高層の集合住宅等の敷地用地に適しているものは除かれる。」とあいまいな表現になっており、広大地として評価する土地につきその判定について専門家の間でも意見が分かれるような事例も発生していました。

このような経緯から、今回の改正により広大地の評価方法の見直し及び広大地の判定の明確化が見直されることとされています。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 靏岡直希 3513

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