税の仕組み アンケート結果 MECHANISM OF TAX QUESTIONNAIRE RESULT

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税の仕組み アンケート結果 第二弾

第二弾アンケートの結果を発表いたします。

今回は、税金を多く払っていらっしゃる方に聞いてみました。
ご協力頂いた皆様にこの場を借りてお礼を申し上げます。

I. 税の仕組みに対して願いは?

1. 所得税と住民税と年金・健康保険の一体化をして、納税の簡素化と徴収コストの削減を図って欲しい。

1. 所得税と住民税と年金・健康保険の一体化をして、納税の簡素化と徴収コストの削減を図って欲しい。 グラフ

<背景>

納税者にとっては、所得税も住民税も年金も健康保険も税金であるとは言えないか。
各項目毎に申告・納税をするのでは手間がかかり、負担感があるという人もいる。特に住民税は、控除額がほんの少し違うだけで、所得税との違いがあまりないのではないか。全部一緒にして率で調整する方法も1つではないか。
一人の納税者に所得税・住民税・年金・健康保険の各請求者がいる。

2. 所得でなく資金増に課税してほしい。

2. 所得でなく資金増に課税してほしい グラフ

<背景>

実際には、お金が無いのに税金だけは払わないといけない。資金が増えた分に課税をするという考え方も1つではないか。

3. 固定資産税と相続税で2重に課税されている感じがするので調整して欲しい。

3. 固定資産税と相続税で2重に課税されている感じがするので調整して欲しい。 グラフ

<背景>

所有と相続の両方に課税では、負担感があるのではないのか。

4. 生涯の税金を通算して欲しい。

4. 生涯の税金を通算して欲しい グラフ

<背景>

例えばスポーツ選手のような方は、所得の多い時に高い税率で課税され、少ない時に低い税率で課税されます。その結果、一定の金額を継続的にもらっている方に比べて、生涯で通算してみますと不利になります。

5. 消費税の事前届出を申告時にして欲しい。

5. 消費税の事前届出を申告時にして欲しい。 グラフ

<背景>

現状では、建物を買った時や建てた時に有利な選択をするには、事前に届出をしなければならない。
しかし、消費税の趣旨(預かった税金から払った税金を差引いて払う)ことから言うと、申告時に選択をしても弊害がないのではないか。

6. 高額納税者には何らかの配慮があってもいいのではないか。

6. 高額納税者には何らかの配慮があってもいいのではないか。 グラフ

<背景>

文化的・社会的に貢献したとのことで、文化の日に勲何等といって表彰されている。
高額の納税者こそ社会に貢献していることから、何らかの配慮があっても良いのでは。その配慮の方法として表彰というやり方もあるし、税金の使い道について特に丁寧に教えてもらうというのも良いのではないか。

7. 相続税の自社株の評価の緩和と法人税の留保金課税の廃止を検討して欲しい。

7. 相続税の自社株の評価の緩和と法人税の留保金課税の廃止を検討して欲しい。 グラフ

<背景>

社会的には会社で活動する事が望まれている。しかし、会社を作った方が不利になることがある。つぶれないに自己資本を厚くしているのに、相続税の評価が高くなるのはいかがなものか。また、つぶれないために自己資本を厚くしている留保金に法人税が課税されるのはいかがなものか。

II. 上記以外で税金に対する願いやお声

  • 8項であるが高額納税者を毎年発表されてしまい大変迷惑している。変な所から毎回と言っていいくらい、変な電話がかかってくる。高額納税者はまったくいい迷惑で、もっと違った意味で表彰されたいものだ!
  • 自分達が税金を払っていくことに、不満はない。しかし自分達の子供に財産をうつしていく相続に税がかかりすぎると、日本の発展意欲が減少していく気がする。
  • 青色申告の個人事業主でおとす経費も少なく税金と名のつくものの額があまりにも多くて本当に苦労しています。
  • 土地を持っているということだけでしかも国道に面しているということで評価が高く、地域としては少々マイナーだと思うのですが、評価の基準もいいかげんなのではないかと思うことがあります。何か事業をしなくては固定資産税を払えない様な今の税制はおかしいと思います。
  • 税の公平負担を図るためには、消費税主体の徴税として欲しい。
  • 非上場株式の評価方法は、不公平且つ内部留保を厚くする即ち法人税を沢山納める程、相続株が高価になる。多額納税者が、表彰されるのではなくて、生涯最後に罰金を払わされている様なものだ。
  • 簡素に、公平に、皆が納めたくなるような制度を。今は税金=罰金的な性格を感じる。
  • 年金制度の一体化を考慮して欲しい。
  • 相続時の土地の評価が高すぎるので物納にならざるを得ない。その場合国では売りやすい土地しか認めてくれない。どんな土地でも評価したのだからその評価で取るべきだと思う。又物納を税務署に相談して決めて頂いても実際に決定が来るのは2年先でありその間土地は下がり続け国は評価よりも安く競売しているのが事実である。この点を是正すべきだと思う。
  • 兎に角、高所得者には税金が高すぎる。税金は社会に参加している会費なのだから低所得者も一定の税金は支払うべきで、もっと公平・平等な扱いを切望する。

III. 「支持する」の割合の高い順

第1位 77.8% 固定資産税と相続税で2重に課税されている感じがするので調整して欲しい。
第2位 75.0% 高額納税者には何らかの配慮があってもいいのではないか。
第3位 72.2% 相続税の自社株の評価の緩和と法人税の留保金課税の廃止を検討して欲しい。
第4位 69.4% 所得税と住民税と年金・健康保険の一体化をして、納税の簡素化と徴収コストの削減を図って欲しい。
第5位 66.7% 消費税の事前届出を申告時にして欲しい。
第6位 66.7% 公示制度はそろそろ不要ではないか。
第7位 27.8% 所得でなく資金増に課税してほしい。
第8位 22.2% 生涯の税金を通算して欲しい。

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